TEL:03-3787-1151
事務局:顎関節・咬合シンポジウム運営事務局

申込受付は12月1日(月)12:00まで

  
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開催概要

  • 会議の名称 第2回 顎関節・咬合シンポジウム
  • 主   催 顎関節・咬合シンポジウムプロジェクト
  • 共   催 昭和医科大学 歯学部歯科矯正学講座(事務局)
          日本包括的矯正歯科学会(JIOS)
          Dental Innovation Study Club(DISC)
  • テ ー マ 顎関節再生の鍵 下顎頭のリポジショニングとリモデリング
  • 発 起 人 矢野 圭介 代表(DISC)、中納治久、綿引淳一、
          若月宏之(DISC)、宮田康平(DISC)
  • 会   期 令和7年12月6日(日)
  • 会   場 国立新美術館3階講堂
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

About us

顎関節症と咬合の関連性が否定されて以来、顎関節症に対する咬合治療には慎重な対応が求められており、現在も保存的で可逆的な治療が推奨されています。つまり、「咬合が原因の顎関節症は存在しない」という前提で顎関節症に対応することが望ましいとされています。しかし、それはあくまで痛みなどの自覚症状に基づいたものであり、見過ごせないのは他覚症状です。

 関節円板が転位すると下顎頭が後退し、咬合が偏位することは広く知られています。たとえ痛みを伴わなくても、それが生理的に正しくない咬合であることは明白です。全顎的な治療では、下顎位を基準に咬合を再構成する必要があり、最も重要な顆頭位をおざなりにすることはできません。したがって、顎関節円板が転位しているか否かは根幹的な問題であり、3人に1人いるとされる「Off the Disc(円板転位)」への対応は、咬合再構成における大きな課題です。

 本企画は、全5回にわたって開催される「顎関節・咬合シンポジウム」です。この機会に、
以下の課題について検討し、真実の答えを導き出すことを目的とします。

  1. クリック(円板転位)を黙認する怖さ
  2. 顎関節再生の鍵:下顎頭のリポジショニングとリモデリング
  3. 下顎位のカオス スプリントのドグマ
  4. 咬合の難敵ブラキシズムの正体
  5. 顎関節と咬合の未来を守る

これらの課題に対して、その分野の研究者、顎関節と咬合に造詣の深い臨床家、
そして一般開業医が集まり、議論を深めます。

今後のシンポジウムの内容

第1回(2025年)
クリック(円板転位)を黙認する怖さ

第2回(2026年)
顎関節再生の鍵:下顎頭のリポジショニングとリモデリング

第3回(2027年)
下顎位のカオス スプリントのドグマ

第4回(2028年)
咬合の難敵ブラキシズムの正体

第5回(2029年)
顎関節と咬合の未来を守る

大会長挨拶

第2回 顎関節・咬合シンポジウム
中納 治久
昭和医科大学歯学部歯科矯正学講座 教授
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本シンポジウムの主旨は、顎関節と咬合の関係をテーマに、学会や大学の枠を超えた広い視野で本音の討論を行う場を設けることです。昨年12月に開催した第1回では、約250名もの先生方にご参加いただき、「クリック(円板転位)を黙認する怖さ」というテーマのもと、これからの歯科界における診断基準を再定義する大きな一歩を踏み出すことができました。

これを受け、来る2026年12月6日(日)に国立新美術館にて開催いたします第2回のトピックは、「顎関節再生の鍵:下顎頭のリポジショニングとリモデリング」といたしました。前回の議論からさらに一歩踏み込み、今回は下顎頭吸収への対応や関節円板整位、さらには骨免疫学的なアプローチやMRIを用いた成長発育の評価、外科的対応にいたるまで、多角的な視点から「顎関節の再生と治療の選択肢」に迫ります。今回も大学の研究者から第一線の臨床医まで、まさに学閥や専門の垣根を超えた素晴らしい演者の先生方をお迎えし、実践的かつ先進的なディスカッションを展開いたします。

会場となる国立新美術館は、多様な表現や価値観を尊重し合う象徴的な場所です。芸術の受け止め方が多様であるように、科学の捉え方や臨床へのアプローチもまた多様です。この地で再び、立場の垣根を超えて互いに認め合い、高め合える有意義なシンポジウムとなることを確信しております。

本シンポジウムは、歯科学のさらなる発展と日々の臨床現場へ真の解決策をもたらすための、極めて重要かつ時宜を得た学術活動であると自負しております。皆様の積極的なご参加を心よりお待ち申し上げております。

スケジュール

【第2回】顎関節再生の鍵  下顎頭のリポジショニングとリモデリング
10:15     受付開始
10:45     開会の辞(昭和医科大学矯正学講座 中納治久先生)

10:50~11:15 第1回の振り返りとアンケート (昭和医科大学矯正学講座 中納治久先生) 


Section1 座長 中納 治久 先生
11:15~11:50 「下顎頭吸収への対応」
        徳島大学歯学部矯正歯科 田中栄二先生

11:50~12:25 「関節円板整位と下顎頭のリモデリング」
        渋澤矯正歯科 渋澤龍之先生

12:25~12:35 質疑応答
12:35~12:45 企業プレゼン(10 min)

12:45~12:55 企業プレゼン(10 min)
12:55~13:40 昼休憩(軽食)


Section2 座長 綿引 淳一 先生
13:40~14:15 「顎関節の骨免疫」
        昭和医科大学生化学教室 塚崎雅之先生

14:15~14:50 「MRIを用いた顎関節成長発育の評価」
        九州歯科大学放射線学分野 森本泰宏先生

14:50~15:00 質疑応答
15:00~15:15 休憩(15min)


Section3 座長 亀井 和利 先生
15:15~15:50 「顎関節円板転位の外科的対応」
        横浜歯科口腔外科クリニック 高原楠旻先生

15:50~16:25 「顎関節円板整位の選択肢」
                     ヴェルデ矯正歯科 矢野圭介先生
16:25~16:40 
アンケート & 質問 & 5分休憩

16:45~17:10 質疑応答 discussion MRIの有用性 円板整位の有用性
17:10~17:20 感謝状と閉会の辞  (次期会長:綿引淳一先生)   / 次回のお知らせ

会場

国立新美術館3階講堂
(東京都港区六本木7丁目22-2)
【会場アクセス】
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分

*美術館には駐車場はございません。周辺にある有料駐車場をご利用ください。

参加申し込みはこちらから

事前に参加登録・お支払いを完了してご来場ください。

  • 参加申し込みはすべてWEBでの登録となります。
  • 当日登録による現金でのお支払いは行っておりません。
  • お支払いはWEB上でクレジットカード決済のみとさせていただきます。
  • お支払い確定後の返金は行っておりませんので十分にご確認の上お手続きください。
【参加費】
参加料+懇親会 ¥30.000 (申し込み順、定員数に達し次第締め切り)
参加料     ¥20.000
※お申込み完了後のシンポジウムについてのご連絡は顎関節・咬合シンポジウム事務局よりご連絡いたします。 
※領収書はWHITE CROSS「マイページ」内の「購入履歴」よりダウンロード可能です。

【定員】
現地:200名 ⇨ 220名(増枠しました)※定員間近
懇親会:100名

【申込締切】12月1日(月)12:00

今回の参加申し込みは、WHITE CROSS社のシステムを利用している都合上、WHITE CROSS社に会員登録することが前提となっております。
WHITE CROSS社の会員ではない参加者様は「会員登録はこちら」ボタンより会員登録したのちに、参加申し込みのほどよろしくお願いいたします。
※WHITE CROSSへ新規登録する際はフルネームでの登録をお願いいたします。
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※参加申込内容は顎関節・咬合シンポジウム事務局へお申込者様の情報が提供されます。申込により個人情報提供に同意したものとみなされますので、詳しくは利用規約をご覧ください

共催

協賛

お問い合わせはこちら

【シンポジウムについて】
顎関節・咬合シンポジウム運営事務局
〒145-8515 東京都大田区北千束2-1-1 昭和医科大学歯学部歯科矯正学講座内
担当者 長濱 諒 
TEL:03-3787-1151(内線262)
E-mail nagahama-r@dent.showa-u.ac.jp

【申し込み・会員登録について】
WHITE CROSS 事務局
Mail: support@whitecross.co.jp