歯科ユニットは、臨床を、患者を、私たちを支えてくれている。
日々の臨床の側にあり、あって当たり前の存在。
歯科ユニットがなければ、
日々の臨床は成り立たない。患者さんとのコミュニケーションも成り立たない。
なのに当たり前すぎて、大事なことを忘れている。
私たち歯科医療従事者がいる。
患者さんがいる。
その側には歯科ユニットがいる。
そして歯科ユニットを製作してくれている人がいる。
当たり前だけど当たり前ではない。
歯科ユニットから「感謝の輪」をつなげていきたい。
モリタ社の歯科ユニット
「スペースライン」が発売60周年、
「シグノ」が発売40周年を迎えた今、
WHITE CROSSがハブとなり、双方向の感謝の声を届けていきたい。