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本ウェブセミナーでは、歯周組織再生療法(GTR法)の症例や
骨再生誘導法(GBR法)の症例を用いながら、
再生療法のポイントやコツなどをご紹介いたします。
その他、ガイストリッヒ製品の使い方や最新情報などもお届けいたします。
日常の臨床に役立つ内容となっておりますので、ぜひご参加ください。


セミナー情報

バイオオス コラーゲン 治療の新たな選択肢
配信期間:2025.11.04~2026.02.03
講師:中田 光太郎 先生(医療法人社団洛歯会 理事長 / ENの会 主宰) 

【皆様から頂いたご質問一覧】
先生からの回答を随時更新いたします

ご質問
回答
ソーセージテクニックに従来のバイオオスを使用する代わりにバイオオス コラーゲンの使用は有効ですか?
非常に良い点に着目されていると思います。バイオオスの代わりにバイオオス コラーゲンを使用するのは有効な選択※1であり、現在Istvan Urbanは、ソーセージテクニックおよびVRAのいずれにおいてもバイオオス コラーゲンを用いています※1
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※1 Bio-Oss® Collagenは、操作性の向上を目的に一部の臨床家が使用するケースが報告されています。ただし、日本国内で承認されている適応範囲(GBR、非荷重部位でのリッジプリザベーション)に従ってご使用ください。
従来のバイオオスはAFGもしくは静脈血を混ぜて使用しています。バイオオス コラーゲンはAFGで固める必要はないと思いますが、静脈血は染み込ませた方が良いでしょうか?
血液成分は非常に有効ですので、使用可能な環境であれば、ぜひご活用いただくことをお勧めいたします※2。通常のGBRにおいても、静脈血を混ぜて使用されると良いでしょう※2
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※2 血液成分を併用する方法は一部の臨床家によって報告されています。ただし、日本国内で承認されている適応範囲に従ってご使用ください。AFGや静脈血の使用は、各施設の判断と責任のもとで行われるものであり、ガイストリッヒファーマジャパン株式会社として推奨するものではありません。
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今後も複数回セミナー配信を予定しております
coming-soon

Case Report ※WHITE CROSSにて公開中

Bio-Oss® を活用したインプラント治療4症例 ―GBR・即時埋入・リッジプリザベーションにおける長期安定性の追求―
丸尾 勝一郎 先生
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